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今月のコラム

マイクロチップのお話

みなさん、こんにちは。獣医師の飯島です。
前回ペットの迷子についてお話しましたが、今回はその続きでマイクロチップのお話です。
マイクロチップとは数ミリ程度の細長い金属片で、注射器のようなもので犬や猫の首の後ろに埋め込むのですが、これが入っていれば保健所や動物病院に保護された際に専用の読み取り機で番号を読み取ることができ、オーナー様が速やかに判明します。そのため最近、避妊や去勢の際にマイクロチップの埋め込みを希望される方が増えてきました。マイクロチップには体への負担も無く簡単に埋め込みができますので、費用等に関してはお気軽にご相談ください。国内の自治体では、埋め込みが義務化されているところもあり、近年ペットショップではマイクロチップが入った状態で販売されている子犬も増えています。
もし、すべての犬猫にマイクロチップを入れることができれば、無責任にペットを捨てる人もなくなり、かわいそうな運命の動物を減らすことにも貢献しますね。

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